「蔵王チーズ粕漬」を作っている本長さんは、鶴岡で創業して約100年の老舗漬物屋さん
です。皆さんは“漬物屋さんが作ったチーズ”って気になりませんか？
パッケージもとてもオシャレなこのチーズは、漬物屋さんである本長さん独自の粕床で漬け込まれています。
新鮮な生乳とクリームから作られたソフトタイプのナチュラルチーズ「蔵王クリームチーズ」と和風の酒粕が調和し、なんとも言えないコクのある味に仕上がっています。
若者の漬物離れを何とかしたいという想いから、枠にとらわれない新しい商品を開発されている本長さん。
この「蔵王チーズ粕漬」は、漬物＝和食という従来のイメージを払しょくする、本長さんの自信作です。 チーズを漬け込んでいる酒粕は不織布に包まれているので、取り出しやすく、食べたい分だけ切って取り出せるようになっています。 チーズと酒粕の素材の味と、本長さんの技術が合わさって、日本酒だけでなくワインにも合う、もちろんチーズ好きの方にも満足していただける一品になっています！
一回目食べた時は、酒粕とチーズの組み合わせが美味しいと感じながらも、驚きの方が勝っていたんですが。三か月くらい経ってからもう一度購入し、味を想像しながら食べてみると、「これだよ！これこれっ」って感じで、二回目の方が美味しく感じました。
小さく切って食べるよりも、1.5cm角位で切って食べたほうが、口いっぱいに酒粕の香りとチーズの旨味が広がって美味しかったです。
パッケージもとてもオシャレなこのチーズは、漬物屋さんである本長さん独自の粕床で漬け込まれています。
新鮮な生乳とクリームから作られたソフトタイプのナチュラルチーズ「蔵王クリームチーズ」と和風の酒粕が調和し、なんとも言えないコクのある味に仕上がっています。
若者の漬物離れを何とかしたいという想いから、枠にとらわれない新しい商品を開発されている本長さん。
この「蔵王チーズ粕漬」は、漬物＝和食という従来のイメージを払しょくする、本長さんの自信作です。 チーズを漬け込んでいる酒粕は不織布に包まれているので、取り出しやすく、食べたい分だけ切って取り出せるようになっています。 チーズと酒粕の素材の味と、本長さんの技術が合わさって、日本酒だけでなくワインにも合う、もちろんチーズ好きの方にも満足していただける一品になっています！
一回目食べた時は、酒粕とチーズの組み合わせが美味しいと感じながらも、驚きの方が勝っていたんですが。三か月くらい経ってからもう一度購入し、味を想像しながら食べてみると、「これだよ！これこれっ」って感じで、二回目の方が美味しく感じました。
小さく切って食べるよりも、1.5cm角位で切って食べたほうが、口いっぱいに酒粕の香りとチーズの旨味が広がって美味しかったです。
