「和菓子をちょっと自由に」をコンセプトに
乃し梅本舗佐藤屋 八代目 【佐藤 慎太郎】氏が考案しました。
レモンと洋酒と黒糖の羊羹【りぶれ】
愛媛県の怒和島の一軒の農家さんから届く、樹上で熟したレモンを、ラム酒入り黒糖羊羹の上にかさねました。
皮ごと食べられる極上のレモンを、旬の時期の間に佐藤屋の職人さんが丁寧に蜜漬けして、一年大切に使います。 黒糖とラム酒は、共にもとはサトウキビが原料。小豆の渋とあいまって、ほど良いコクを生み出します。
紅茶との相性がとても良く、レモンの爽やかさと黒糖羊羹の濃厚な甘みが紅茶でスッと流され、また食べたくなります。お酒ですと、ウイスキーも良いかと思います。
そして、佐藤さんのおすすめは「ジン」とのペアリング。、ジンをそのまま一口、そして「りぶれ」を一切れ口にして、その余韻のあるうちに、ジンをもう一口。きっとその味わいの抜群の取合せに、驚いていただけるものと思います。
冷やすとレモンが、常温にするとラム酒の香りがたちますので、お好みでお召し上がりの温度帯を変えていただくのも楽しい一品。
切り分けてしっかりラップなどで香りがとばない様にしていただきまして冷凍保存も可能です。 冷凍しても少し柔らかいので、半解凍でつめた~く召し上がっていただくのも良いですよ。
『りぶれ』はスペイン語で『自由』の意味です。和菓子をちょっと自由に、を体現する菓子である事と、キューバリブレというコーラとライムとラムのカクテルを飲んでいて、味の構成を思いついたことがきっかけでした。
ちょっとした手土産にピッタリで、切り分けてみんなでワイワイと紅茶で楽しむのもよし、お酒と合わせて楽しむのもよし。和菓子の新しい可能性を見せてくれます。
開けると表面にレモンは見えないので、容器の上からカットして、レモンを上にしてお召し上がりください。
乃し梅本舗佐藤屋 八代目 【佐藤 慎太郎】氏が考案しました。
レモンと洋酒と黒糖の羊羹【りぶれ】
愛媛県の怒和島の一軒の農家さんから届く、樹上で熟したレモンを、ラム酒入り黒糖羊羹の上にかさねました。
皮ごと食べられる極上のレモンを、旬の時期の間に佐藤屋の職人さんが丁寧に蜜漬けして、一年大切に使います。 黒糖とラム酒は、共にもとはサトウキビが原料。小豆の渋とあいまって、ほど良いコクを生み出します。
紅茶との相性がとても良く、レモンの爽やかさと黒糖羊羹の濃厚な甘みが紅茶でスッと流され、また食べたくなります。お酒ですと、ウイスキーも良いかと思います。
そして、佐藤さんのおすすめは「ジン」とのペアリング。、ジンをそのまま一口、そして「りぶれ」を一切れ口にして、その余韻のあるうちに、ジンをもう一口。きっとその味わいの抜群の取合せに、驚いていただけるものと思います。
冷やすとレモンが、常温にするとラム酒の香りがたちますので、お好みでお召し上がりの温度帯を変えていただくのも楽しい一品。
切り分けてしっかりラップなどで香りがとばない様にしていただきまして冷凍保存も可能です。 冷凍しても少し柔らかいので、半解凍でつめた~く召し上がっていただくのも良いですよ。
『りぶれ』はスペイン語で『自由』の意味です。和菓子をちょっと自由に、を体現する菓子である事と、キューバリブレというコーラとライムとラムのカクテルを飲んでいて、味の構成を思いついたことがきっかけでした。
ちょっとした手土産にピッタリで、切り分けてみんなでワイワイと紅茶で楽しむのもよし、お酒と合わせて楽しむのもよし。和菓子の新しい可能性を見せてくれます。
開けると表面にレモンは見えないので、容器の上からカットして、レモンを上にしてお召し上がりください。